株価と時価総額の違い【1分でわかる大人の常識 金融編】 

株価時価総額サムネ

こんにちは、ゆあです。

今回は株価時価総額について1分程度で説明していきたいと思います。


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株価と時価総額の違い

株価と時価総額の違い

株価と時価総額

株価とは名前の通り企業が発行している株の値段です。
会社が上場している場合は市場で取引されている値になります。

株をみんなが欲しいと思えば株価の値段は上がっていきますし、売りたいと思えば下がっていきます。
株価は日々変わっていくのです。

そして時価総額について説明する前に発行済株式数について説明しておきます。
発行済株式数とは企業が発行した株式の数でこれも企業によって異なります。

資金調達を頻繁に行う企業は株式をその度に発行していくため多くなっていきます。
逆に企業が株式を消却、併合することがあるので、その際は株式数が減っていきます。

最後に時価総額とは発行済株式数×株価です。
この数値がなぜ重要なのかは次に説明します。


時価総額=企業価値

一般的に企業の価値を比較するときは時価総額で評価します。
よく株価だけをみて高いからいい会社だという人がいますがこれは間違いです。

株式数が少なければ、需要の増加とともに株価は急激にあがってしまいます。

しかし、株式数が多いと株価はゆるやかに変化します。

このように株価のみでは企業価値の比較はできないのです。

時価総額は様々な国の会社と比較するときにも用いられます。

現在、世界のランキングのトップ50に入っている日本の企業はトヨタ自動車だけです。

例えばアメリカの企業ですと34企業もランキング入りしています。

このような指標で比べていくと、どこの国に価値の高い企業があるのか分かりますね。 企業価値を比較するときには時価総額を利用するようにしましょう。


日経平均株価とTOPIX

ニュースで聞く日経平均株価ですがこれは東証1部の225社の株価の平均です。

株価の平均なので企業によってウエイトが異なり、ユニクロの会社であるファーストリテイリングやソフトバンクの影響を受けやすいです。

先ほど説明した時価総額をもとに計算している指数もあり、TOPIXと呼ばれます。

こちらは東証1部の企業全体を対象としていることと、時価総額を見ているのでこちらの指数が重要だとする人もたくさんいます。


まとめ

今回は株価と時価総額について解説していきました。

普段ニュースで聞く単語も知識があると見え方が変わってきます。

日々、勉強していきましょう。

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