債券・株・投資信託の違い【1分で分かる大人の常識 金融編】

債券株投資信託サムネ

こんにちは、ゆあです。

債券・株・投資信託、全て金融商品ですがこの違いを言えますか?

今回はこの3つの金融商品の違いや特徴を1分程度で理解してもらいたいと思います。


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債券・株・投資信託の違い

債券・株・投資信託の違い

債券

債券とは企業や国が投資家などに借金をするときに発行される証明書のようなものです
債券が発行され、私たち個人や銀行等がそれを購入することでお金を国や企業に貸しているという形になります。

債券には債還期限というものがあり、書かれている期限になったら債権と引き換えにお金を受け取ることになります。
この債権と引き換えでもらえるお金のことを額面金額といいます。

債券は発行価格よりも額面金額が安いこともあります。
もちろん、発行価格よりも額面金額が高ければその分お金を儲けることはできます。

また、債券には金利があり保有していると毎年利息を受け取ることができます。
債券にも種類がありますが、金利が固定のタイプと変動するタイプの債権があります。

私たち個人も債券を購入することができます
よく耳にする国債を買うことができるのですよ。


続いて、株です。正式には株式といいます。
株式は株式会社が資金調達をするために発行するものです。

株式は株式市場で取引されています。
株式は企業がある値段で発行しますが、企業の価値が変わるとともに株式の価格も上下していきます。

例えば企業の決算が想定されていたよりも良かった場合、株価が上がります。
逆に決算が悪かったり、企業のプロジェクトが想像よりも進んでいなかったりすると株価は下がってしまいます。

基本的に株式は100株を1単元として取引されます。
つまり、株価500円の株を購入したい場合は50000円で購入ができるというわけですね。

株を100株でも持てばその企業の株主となります。
株主総会にいく権利もちゃんともらえます。

また、株を保有していると株主優待を受けることができ、配当金をもらうことができます。
オリエンタルランド(ディズニーの運営企業)を例に出すと、100株保有で年に一回、ディズニーランドの入場券を得ることができます。
配当金は1株当たり40円ですので、100株で4000円/年受け取ることができます。(2020/07/18時点)

このように株式を保有しているメリットもたくさんありますが、株価が落ちるともちろん株式の価値は下がります。
また、自分が株式を保有している会社が倒産するとなったら株式はただの紙になってしまいます。

株の売買を行う場合には、自己責任でそういったリスクとも向き合わなければいけません。


投資信託

投資信託は簡単に言うと自分のお金を専門家に運用してもらうやり方です。
ただしその結果お金を失っても元本は保証されません。

投資信託は様々な手数料がかかります。
購入するときの手数料や運用してもらっている間の手数料などかかります。(かからないものもあります)

また、投資信託にはインデックス運用とアクティブ運用という2つの運用スタイルがあります。
インデックス運用は日経平均株価などの指数に連動します。
アクティブ運用の場合は将来成長するだろう銘柄に投資する形、独自の調査で投資先を決める形など色々あります。

インデックス運用は様々な指数と連動するので基本的には運用手数料はかかりません。

一見、ある基準をもって投資するアクティブ運用のほうがインデックス運用よりも結果を出しそうですが、全体を見るとインデックス運用の方がパフォーマンスが良いようです。


まとめ

今回は債券・株・投資信託の違いや特徴について説明していきました。

債券は特に国のですと国が破綻しないかぎりはお金が返ってきますが、株や投資信託は元本割れする可能性もあります。
投資は自己責任でしないといけません。よろしくお願いします。

日本って投資教育が進んでいませんよね~
財産で貯金が多いのは日本の国民性ですね。

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